お悩み物件の売却も
結不動産におまかせください
事故物件、心理的瑕疵物件などのお悩み物件は、対応してくれる業者を探すのさえ一苦労です。そんな厄介な物件は、結不動産にご相談ください。当社は通常の仲介売却、不動産買取がメイン業務ですが、不動産で悩むあらゆるお客様の力になるため、お悩み物件の売却・処分にも力を入れています。ばんばん頼っていただけると幸いです。
こんなお悩みありませんか?
お悩み物件・事故物件・瑕疵物件に関して、こんなお悩みありませんか?
- 不動産会社に買取を断られた
- 不動産会社に仲介を依頼したが放置状態になっている
- 長い期間売れない物件なので、価格を下げ続けている
- 自宅を売りたいが、風評被害を受けて難しい
- 投資用マンションが事故物件になってしまった
- お悩み物件を相続したがすぐにでも手放したい
- 1日も早く売却したい事故物件がある
- 共有持分で相手側と話がまとまらなくて売却できない
お悩み物件、結不動産が誠意をもって解決します
他社に断られたとしてもあきらめないでください。“お客様のお悩みに真正面から向き合う”ことをモットーにした結不動産なら、事故物件、心理的瑕疵物件、法的瑕疵物件の売却・処分もお任せください。どんな困りごとでも構いません。まずは、結不動産にご相談ください。お客様のお話をよくお聞きした上で、最善の解決策をご提案いたします。
そもそもお悩み物件(瑕疵物件)って?
実は完全な定義はありません。しかし下記のような物件は瑕疵物件と呼ばれ、基本的には借主買主に避けられるのが普通でしょう。カテゴリー分けると大きく4つに分類されます。※また別の区分・考え方があるので絶対ではありません。
心理的瑕疵物件
所謂「事故物件/瑕疵」とはこの事です。
人の死や暴力などを想起させるような要素を含んでいます。
- 室内で亡くなった方がいる
- 施設内で事件・事故が起きた
- 反社会的な団体の近くである
物理的瑕疵
物理的な欠陥があり安心して住めない。心理的なストレスは無いものの、住まいとして落ち度があります。
- シロアリ被害
- 天井からの雨漏り・水道管の水漏れ
- 基礎部分や外壁・バルコニーの破損
法的瑕疵物件
各種法律に違反している。各種法律が絡み、個人で解決するのは難しいかも知れません。
- 安全基準や建ぺい率を守ってない-建築基準法違反-
- 過去問題無かったが現状の法律を破っている-既存不適格物件違反-
- 再建築ができない
- 共有持分で話がまとまらず売却・運用ができない
環境的瑕疵物件
不快感につながる環境要因がある。住まいそのものは悪くないものの…
- 火葬場や墓地がすぐ近くにある
- ゴミ・下水処理場の匂いが流れてくる
- 電車・高速道路の振動や騒音がストレス
Pick up!-黙って売れば良いのでは?と思ったら【告知義務違反】-
売却や賃貸の際に、その物件が何らかの問題を抱えている場合、それを対象者に伝えないといけないという義務です。特に過去、自殺や殺人などで人が死亡している場合や、火災などに見舞われた場合、反社会的な組織の事務所が近くにある場合などは心理的瑕疵物件として告知しなければなりません。黙って貸したり売却すれば表面化した際に、法律違反として責任を追求される事になります。悪い事は出来ませんね。
そんな決まりを面倒くさい!と思うかも知れませんが、反面、自分たちが借主買主になった時に、この制度が守ってくれてもいるのです。ルールに則り最適な解決方法を模索しましょう。
主な解決方法
- 問題の物件を解体し更地にして売却する
- 修理で済むなら、問題箇所を適切に修理する
- 法律を駆使して解決策を探す
- 業者に丸ごと買い取ってもらう
などです。必ず何らかの労力は支払わなければなりませんが、住宅をそのままにして固定資産税が徴収される一方の状態よりはるかに良いはずです。結不動産が必ず力になりますので、ぜひ一緒に乗り切りましょう。
※条件によって解決方法が異なりますのでまずはご事情をお聞かせください
お悩み物件の処理は結不動産へ!
「お客様に寄り添い不動産問題に向き合うこと」が結不動産のモットー。とくに住まいの問題は、そのまま人生の大問題に直結します。明らかに解決が難しいと思われる物件も、代表が直接案件に関わり解決へと導きます。お悩み物件の売却・処分については、結不動産にご相談ください。